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200 :無名草子さん:2009/01/14(水) 03 06 13 そういえば「言語」のジャンルに白川静が2冊も入ってるけど、 アカデミズムの主流派からは忌み嫌われてたんだよな。 今でも批判とかアンチは多いはず。藤堂明保のも読んでみようかな。 ⇒アマゾンリンク 2ch厨房が選ぶ新書ベスト @wikihttp //www1.atwiki.jp/test/pages/3774.html
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2ch厨房が選ぶ新書ベスト 「哲学・思想」 渡辺彗『認識とパタン』(岩波新書) 渡辺慧『生命と自由』(岩波新書)▲ 岩田靖夫『ヨーロッパ思想入門』(岩波ジュニア) 新田義弘『哲学の歴史』(講談社現代新書)▲ 藤沢令夫『プラトンの哲学』(岩波新書) 上野修『スピノザの世界』(講談社現代新書) 石川文康『カント入門』(ちくま新書) 中埜肇『空間と人間』(中公新書) 福吉勝男『ヘーゲルに還る』(中公新書) 三島憲一『ニーチェ』(岩波新書) 永井均『これがニーチェだ』(講談社現代新書) 谷徹『これが現象学だ』(講談社現代新書) 木田元『ハイデガーの思想』(岩波新書) 田辺保著『シモーヌ・ヴェイユ』(講談社現代新書) サルトル『ユダヤ人』(岩波新書) 木村敏『時間と自己』(中公新書) 鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた』(講談社現代新書) 入不二基義『時間は実在するか』(講談社現代新書) 野矢茂樹『哲学の謎』(講談社現代新書) 伊勢田哲治『哲学思考トレーニング』(ちくま新書) 柴田正良 『ロボットの心―7つの哲学物語』(講談社現代新書) 野崎昭弘『詭弁論理学』(中公新書) 内井惣七『うそとパラドックス』(講談社現代新書) 高橋昌一郎『理性の限界』(講談社現代新書) 中村雄二郎『術語集』(岩波新書) 難波江和英・内田樹『現代思想のパフォーマンス』(光文社新書) 中山元『フーコー入門』 (ちくま新書) 竹田青嗣『哲学ってなんだ』(岩波ジュニア) 橋爪大三郎『はじめての構造主義』 (講談社現代新書) 村上陽一郎『科学・哲学・信仰』(レグルス文庫) 加藤尚武『応用倫理学のすすめ』(丸善ライブラリー) 前田英樹『倫理という力』(講談社現代新書) 小林和之『「おろかもの」の正義論』(ちくま新書) 西尾幹二『ヨーロッパの個人主義』(講談社現代新書) 西部邁『保守思想のための39章』(ちくま新書)▲ 間宮陽介『市場社会の思想史』(中公新書) 仲正昌樹『「プライバシー」の哲学』(ソフトバンク新書) 梅原猛『哲学の復興』(講談社現代新書) 河上徹太郎他『近代の超克』 (冨山房百科文庫)▲ 丸山真男『日本の思想』(岩波新書) 丸山眞男「『文明論之概略』を読む」上中下(岩波新書) 鹿野政直『近代国家を構想した思想家たち』(岩波ジュニア) 貝塚茂樹『論語』(講談社現代新書) 福永光司『荘子』(中公新書) 森 三樹三郎『無の思想―老荘思想の系譜』(講談社現代新書) 島田虔次『朱子学と陽明学』(岩波新書) 「歴史」 ウェルズ『世界史概観』(岩波新書) カー『歴史とは何か』(岩波新書) 岡田英弘『歴史とはなにか』(文春新書) 小田中直樹『歴史学って何だ?』(PHP新書) ▲ 小林登志子『シュメル』(中公新書) 南川高志『ローマ五賢帝』(講談社現代新書) 宮崎市定『科挙』(中公新書) 三田村泰助『宦官』(中公新書) 高島俊男『中国の大盗賊完全版』(講談社現代新書) 杉山正明『モンゴル帝国の興亡』(上・下)(講談社現代新書) 鈴木董『オスマン帝国』(講談社現代新書) 岡崎勝世『世界史とヨーロッパ』(講談社現代新書) 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア) 臼井隆一郎『コーヒーが廻り、世界史が廻る』(中公新書) 菊池良生『神聖ローマ帝国』(講談社現代新書) 江村洋『ハプスブルク家』(講談社現代新書) 坂井栄八郎 『ドイツ史10講』(岩波文庫) 浜本隆志『魔女とカルトのドイツ史』(講談社現代新書) 池上俊一『動物裁判』(講談社現代新書) 安達正勝『死刑執行人サンソン』(集英社新書) 佐藤賢一『英仏百年戦争』(集英社新書) 藤沢道郎『物語 イタリアの歴史』(中公新書) 遅塚忠躬『フランス革命――歴史における劇薬』(岩波ジュニア) 林健太郎『ワイマル共和国』(中公新書) 君塚直隆『ヴィクトリア女王』(中公新書) 加藤徹『西太后』(中公新書) 宮本正興、松田素二・編『新書アフリカ史』(講談社現代新書) 笠原英彦『歴代天皇総覧』(中公新書)▲ 小路田泰直『「邪馬台国」と日本人』(平凡社新書) 宮崎市定 『謎の七支刀』(中公新書) 村井章介『中世倭人伝』(岩波新書) 伊藤正敏『寺社勢力の中世―無縁・有縁・移民』(ちくま新書) 鈴木眞哉『刀と首取り 戦国合戦異説』(平凡社新書) 黒田基樹『百姓から見た戦国大名』(ちくま新書) 佐藤常雄・大石慎三郎『貧農史観を見直す』(講談社現代新書) 神坂次郎『元禄御畳奉行の日記』(中公新書) 加藤陽子『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書) 大杉一雄『日中15年戦争史』(中公新書) 山室信一『キメラ―満洲国の肖像』(中公新書) 山室信一『日露戦争の世紀―連鎖視点から見る日本と世界』(岩波新書) 佐藤卓己『言論統制』(中公新書) 川田稔『原敬と山県有朋』(中公新書) 坂野潤治『昭和史の決定的瞬間』(ちくま新書) 保坂正康『昭和史入門』(文春新書) 遠山茂樹『昭和史』(岩波新書)▲ 尾佐竹猛『湖南事件』(岩波新書) 児島襄『太平洋戦争(上下)』(中公新書) 猪瀬直樹『空気と戦争』(文春新書)▲ 日暮吉延『東京裁判』(講談社現代新書) 「法」 碧海純一『法と社会』(中公新書) 川島武宜『日本人の法意識』(岩波新書) 末弘厳太郎『嘘の効用〈上〉〈下〉 』(冨山房百科文庫) 樋口陽一『比較のなかの日本国憲法』(岩波新書) 長谷部恭男『憲法と平和を問いなおす』(ちくま新書) 星野英一『民法のすすめ』(岩波新書) 伊藤真『泣き寝入りしないための民法相談室』(平凡社新書) 神田秀樹『会社法入門』(岩波新書) 秋山賢三『裁判官はなぜ誤るのか』(岩波新書) 白田秀彰『インターネットの法と慣習』(SB新書) 福井健策『著作権とは何か』(集英社新書) 井上幸夫・笹山尚人『フリーターの法律相談室』(平凡社新書) 郷原信郎『「法令遵守」が日本を滅ぼす』(新潮新書) 井上薫『司法のしゃべりすぎ』(新潮新書)▲ 阿川尚之 『憲法で読むアメリカ史』(PHP新書) 最上敏樹『人道的介入―正義の武力行使はあるか』 (岩波新書) 「政治」(軍事なども含む) 高坂正堯 『国際政治ー恐怖と希望』(中公新書) 中西寛『国際政治とは何か』(中公新書) 岡崎久彦『戦略的思考とは何か』(中公新書) 曽村保信『地政学入門』(中公新書) 入江昭『日本の外交』(中公新書) 村田晃嗣『アメリカ外交』(講談社現代新書) 渡辺将人 『見えないアメリカ』(講談社現代新書) 添谷芳秀『日本の「ミドルパワー」外交』(ちくま新書) 原彬久『戦後史のなかの日本社会党』(中公新書) 原彬久『吉田茂』『岸信介』(岩波新書) バク・チョルヒー『代議士のつくられ方―小選挙区の選挙戦略』(文春新書) 飯尾潤 『日本の統治構造』(中公新書) 佐々木毅 『現代政治学の名著』(中公新書) 大嶽秀夫『日本政治の対立軸』(中公新書) 福田歓一『近代民主主義とその展望』(岩波新書) 杉田敦『デモクラシーの論じ方』(ちくま新書) 石川真澄『戦後政治史 新版』(岩波新書) なだいなだ『権威と権力』(岩波新書) 坂本多加雄『国家学のすすめ』(ちくま新書) 浅羽通明『ナショナリズム』『アナーキズム』(ちくま新書) 菊池理夫『日本を蘇らせる政治思想』(講談社現代新書) 櫻田淳 『国家の役割とは何か』(ちくま新書) 加藤節『政治学を問いなおす』(ちくま新書)▲ 篠原一『市民の政治学』(岩波新書)▲ 佐々木毅『民主主義という不思議な仕組み』(ちくまプリマー)▲ 篠沢秀夫著『愛国心の探求』(文春新書)▲ 『日本の論点』編集部編『常識「日本の論点」』(文春新書)▲ 千田善『ユーゴ紛争』(講談社現代新書) 広河隆一『パレスチナ新版』 (岩波新書) 黒野耐『「戦争学」概論』(講談社現代新書) 鍛冶俊樹『戦争の常識』(文春新書) 加藤朗『現代戦争論』(中公新書) 江畑謙介『安全保障とは何か』(平凡社新書) 山本七平『日本はなぜ敗れるのか 敗因21ヶ条』(角川oneテーマ) 「自由」 佐伯啓思『自由とは何か』(講談社現代新書) 藤原保信『自由主義の再検討』(岩波新書) 橋本努『自由に生きるとはどういうことか』(ちくま新書) 森村進『自由はどこまで可能か』(講談社現代新書) 仲正昌樹『「不自由」論』(ちくま新書) 「経済」(財政・経営・会計・産業も含む) 岩田規久男『日本経済を学ぶ』(ちくま新書) 鈴木正俊『経済データの読み方・新版』(岩波新書) 堂目卓生『アダム・スミス』(中公新書) 森嶋通夫『思想としての近代経済学』(岩波新書) 宇沢弘文『自動車の社会的費用』(岩波新書) 中北徹『国際経済学入門』(ちくま新書) 梶井厚志『戦略的思考の技術』(中公新書) 梶井厚志『故事成語でわかる経済学のキーワード』(中公新書) ▲ 藪下史郎『非対称情報下の経済学』(光文社新書) 小島寛之『サイバー経済学』(集英社新書) 大竹文雄『経済学的思考のセンス』(中公新書) 原田泰『デフレはなぜ怖いのか』(文春新書) 土居丈郎『財政学から見た日本経済』(光文社新書) 真野俊樹『入門・医療経済学』(中公新書) 友野典男『行動経済学』(光文社新書) 坂田豊光『欧州通貨統合のゆくえ』(中公新書) 山田鋭夫『レギュラシオン理論ー経済学の再生』(講談社現代新書) 小野善康『景気と経済政策』(岩波新書) 中島隆信『これも経済学だ!』(ちくま新書) ▲ 長幸男『昭和恐慌』(岩波新書)▲ 服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 』(中公新書) 苅屋武昭『金融工学とは何か』(岩波新書) 橘玲『マネーロンダリング入門』(幻冬社新書) ロナルド・ドーア『働くということ』(中公新書) 山本真司『会社を変える戦略』(講談社現代新書) 保田隆明『なぜ株式投資はもうからないのか』(SB新書) 永野則雄『経営がわかる会計入門』(ちくま新書) 森生明『会社の値段』(ちくま新書) 藤巻健史『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』(光文社新書) 菊地正俊『外国人投資家』(洋泉社新書) 國定克則『財務3表一体理解法』(朝日新書) 藤井良広『金融NPO・新しいお金の流れをつくる』(岩波新書) 石野雄一『ざっくり分かるファイナンス・経営センスを磨くための財務』(光文社新書) ▲ 「社会」(社会学・教育・メディア論・福祉・地理・民俗学・人類学・ルポ・まで含む) 大塚久雄『社会科学の方法』(岩波新書) 富永健一『社会学講義』(中公新書) 見田宗助『社会学入門』 (岩波新書) 奥井智之『60冊の書物による現代社会論』(中公新書) 山之内靖『マックスヴェーバー入門』(岩波新書) 岡沢憲芙『スウェーデンの挑戦』(岩波新書) 薬師院仁志『日本とフランス二つの民主主義』(光文社新書)▲ 勝俣 誠『現代アフリカ入門』(岩波新書) 今村仁司『群衆―モンスターの誕生―』(ちくま新書) 東浩紀『動物化するポストモダン』(講談社現代新書) 米本昌平・市野川容孝ほか『優生学と人間社会』(講談社現代新書) 増田直紀『私たちはどうつながっているのか』(中公新書) 矢作弘『大型店とまちづくり』(岩波新書) 太田肇『囲い込み症候群』(ちくま新書) 若林幹夫『郊外の社会学』(ちくま新書) 広井良典『持続可能な福祉社会』(ちくま新書)▲ 暉峻淑子『豊かさとは何か』(岩波新書)▲ 竹内洋『教養主義の没落』(中公新書) 竹内洋『立志・苦学・出世―受験生の社会史』(講談社現代新書) 広田照幸『日本人のしつけは衰退したか』(講談社現代新書) 苅谷剛彦『大衆教育社会のゆくえ』(中公新書) 芹沢一也『犯罪不安社会』(光文社新書) 小浜逸郎『「弱者」とはだれか』(PHP新書) 阿部謹也『世間とは何か』(講談社現代新書) 綾部恒雄『文化人類学15の理論』(中公新書) きだみのる『にっぽん部落』(岩波新書) 吉田禎吾『日本の憑きもの』(中公新書) 梅棹忠夫 『日本文明77の鍵』(文春新書) 佐伯啓思『現代文明論』㊤㊦▲ なだいなだ『民族という名の宗教』(岩波新書)▲ 三土修平『頭を冷やすための靖国論』(ちくま新書) 谷岡一郎『社会調査の「ウソ」』(文春新書) 本田由紀, 内藤朝雄, 後藤和智『「ニート」って言うな!』(光文社新書) ▲ 松永和紀『メディア・バイアス』(光文社新書) 梅田 望夫 『ウェブ進化論』 (ちくま新書) 山本浩『仁義なき英国タブロイド伝説』 (新潮新書) 有馬哲夫『原発・正力・CIA 機密文書で読む昭和裏面史』(新潮新書) 堤未果『ルポ 貧困大国アメリカ』(岩波新書) 「環境」 佐倉統『現代思想としての環境問題』(中公新書) 武田邦彦『リサイクル幻想』(文春新書)▲ 中西準子『水の環境戦略』(岩波新書) 加藤尚武『環境倫理学のすすめ』(丸善ライブラリー) 「住・建築」(土木・都市開発等含む) 隈研吾『新・建築入門』(ちくま新書) 藤森輝信『天下無双の建築学入門』(ちくま新書) 越後島研一『ル・コルビュジエを見る』(中公新書) 武澤秀一『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書) 「食」(料理、食文化) 21世紀研究会編『食の世界地図』(文春新書) 勝見洋一『中国料理の迷宮』(講談社現代新書) 森枝卓士『カレーライスと日本人』(講談社現代新書) 渡辺純『ビール大全』(文春新書) 鶴見良行『バナナと日本人』(岩波新書) 伊藤章治『ジャガイモの世界史―歴史を動かした「貧者のパン」 』(中公新書) 「宗教」 井上順孝『神道入門』(平凡社新書) 渡辺照宏『仏教』(岩波新書) 渡辺照宏『お経の話』(岩波新書) 鈴木大拙『禅と日本文化』(岩波新書) 竹内義範・梅原猛『日本の佛典』(中公新書) 定方晟『空と無我―仏教の言語観』 (講談社現代新書) 村松剛『教養としてのキリスト教』(講談社現代新書) 井上章一『キリスト教と日本人』(講談社現代新書) 加藤隆『一神教の誕生―ユダヤ教からキリスト教へ』(講談社現代新書) 加地伸行『儒教とは何か』(中公新書) 阿満利麿『日本人はなぜ無宗教なのか』(ちくま新書) ツルティム ケサン 正木晃『チベット密教』(ちくま新書) 小杉泰『イスラームとは何か』(講談社現代新書) 野町和嘉『カラー版 メッカ』(岩波新書) なだいなだ『神、この人間的なもの』(岩波新書)▲ 「言語」(言語学・語学・文字) 田中克彦『ことばと国家』(岩波新書) 田中克彦『言語学とは何か』(岩波新書) 鈴木孝夫『ことばと文化』(岩波新書) 池上嘉彦『記号論への招待』(岩波新書) 高島俊男『漢字と日本人』(文春新書) 屋名池誠『横書き登場』(岩波新書) 白川静『漢字』(岩波新書) 白川静『漢字百話』(中公新書) 町田健『チョムスキー入門』(光文社新書)▲ マークピーターセン『日本人の英語』(岩波新書) 大西英文『はじめてのラテン語』(講談社現代新書) 丸山圭三郎『言葉と無意識』(講談社現代新書)▲ 「芸術」(美術・音楽・舞踊・演劇など) 佐々木健一『美学への招待』(中公新書) 宮下誠『20世紀絵画』(光文社新書) 高階秀爾『名画を見る眼』(岩波新書) 大橋良介『時はいつ美となるか』(中公新書) 坂崎乙郎『夜の画家たち』(講談社現代新書) 芥川也寸志『音楽の基礎』(岩波新書) 岡田暁生『西洋音楽史』(中公新書) マルセル・ビッチ ジャン・ボンフィス共著『フーガ』(文庫クセジュ) 中条省平『フランス映画史の誘惑』(集英社新書) 「文学」 西郷信綱『古事記の世界』(岩波新書) 塚崎幹夫『星の王子さまの世界』(中公新書) 中野美代子『西遊記』(岩波新書) 廣野由美子『批評理論入門』(中公新書) 奥野健男『日本文学史 近代から現代へ』(中公新書) 高橋源一郎『一億三千万人のための小説教室』(岩波新書)▲ 草壁焔太『石川啄木―天才の自己形成』(講談社現代新書) 高見沢潤子『兄小林秀雄との対話』(講談社現代新書) 「ヲタク・サブカル・ホビー」 津堅信之『アニメーション学入門』(平凡社新書) 桝山寛『テレビゲーム文化論 インタラクティブ・メディアのゆくえ』(講談社現代新書) 大塚英志・ササキバラゴウ『教養としての<まんが・アニメ>』(講談社現代新書) 大塚英志『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』(角川oneテーマ21) 夏目房之介『マンガと「戦争」』(講談社現代新書)▲ 「物理系」(化学・工学・情報科学・地学・天文・気象…も含む) 中谷宇吉郎 『科学の方法』(岩波新書) 木村龍治『自然をつかむ7話』(岩波ジュニア) 竹内淳『高校数学でわかるシュレディンガー方程式』(ブルーバックス) 川合光『はじめての〈超ひも理論〉』(講談社現代新書) 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杉山尚子『行動分析学入門』(集英社新書) 波多野誼余夫・稲垣佳世子『無気力の心理学』(中公新書) 波多野誼余夫・稲垣佳世子『知力の発達』 (岩波新書) 岩井寛『森田療法』(講談社現代新書) 市川伸一『考えることの科学』(中公新書) 詫摩武俊『性格』(講談社現代新書) ナイジェル・C. ベンソン『マンガ心理学入門』(ブルーバックス) 小沢牧子『心の専門家はいらない』(洋泉社新書) 有田隆也著『心はプログラムできるか』(サイエンスアイ新書) 「知的戦略」(情報整理、発想法、思考法、議論法、文章・論文の書き方、勉強法、仕事術、クリシン・ロジシンなど) 梅棹忠夫『知的生産の技術』(岩波新書) 野口悠紀雄『「超」整理法』(中公新書) 木下是雄『理科系の作文技術』(中公新書) 飯田泰之『ダメな議論』(ちくま新書) 吉岡友治『だまされない〈議論力〉』(講談社現代新書) 関満博『現場主義の知的生産法』(ちくま新書) 三中信宏『系統樹思考の世界』(講談社現代新書) 飯野健次『「失敗をゼロにする」のウソ』(SB新書) 猪塚恵美子『字がうまくなる「字配り」のすすめ』(新潮新書) 中山元『高校生のための評論文キーワード100』(ちくま新書) 藤沢晃治『「分かりやすい表現」の技術』(ブルーバックス) 小笠原喜康『大学生のためのレポート・論文術』(講談社現代新書) 「裏ベスト」 「ウヨサヨ論争必携」 浅羽通明『右翼と左翼』(幻冬社新書) 糸圭秀実『1968年』(ちくま新書) 仲正昌樹『ネット時代の反論術』(文春新書) 佐藤健志 『本格保守宣言』(新潮新書)▲ 「セカイ系」 柄谷行人『世界共和国へ』(岩波新書) 「リフレ厨」 田中秀臣『経済政策を歴史に学ぶ』(SB新書) 「地方涙目構造改革」 増田悦佐『高度経済成長は復活できる』 (文春新書) 「偏屈人生指南」 中島義道『ウィーン愛憎』(中公新書) 山田玲司 『非属の才能』 (光文社新書) 「思想なんてイラネ」 勢子浩爾『思想なんかいらない生活』(ちくま新書) 加藤典洋の『日本の無思想』(平凡社新書) 養老孟司『無思想の発見』(ちくま新書) 吉岡友治『世の中がわかる「○○主義」の基礎知識』(PHP新書)▲ 「喪男」 小谷野敦『もてない男』(ちくま新書) 「オナペット」 長友健二 長田美穂 『アグネス・ラムのいた時代』(中公ラクレ) 「邪教」 ニーチェ・適菜 収 『キリスト教は邪教です!』(講談社+α新書) 「悪用厳禁」 林貞年『初心者からプロまで今日から使える 催眠術のかけ方』(現代書林) 「法廷の範囲内」 大鹿靖明 『ヒルズ黙示録・最終章 』(朝日新書) ムネカタスミト『ブラック企業の闇』 (晋遊舎ブラック新書)▲ 「ムー」 A・ゴルボフスキー『失われた文明 一万二千年前の世界』▲ (▲印は強い批判があったもの) 【2ch厨房が選ぶ新書ベスト】スレ love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1180196634/ ⇒(web魚拓) love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1207063863/ ⇒(web魚拓) love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1229471945/ (☜現行スレ) 【一般書籍板 新書】スレ http //love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1234433183/ 【新書以外】2ch厨房が選ぶ学術系文庫等ベスト http //love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1226147953/ 【参考書籍おすすめリンク集】 http //www6.atwiki.jp/nasakenai/pages/12.html 【新書関連おすすめリンク集 】 http //www6.atwiki.jp/nasakenai/pages/13.html 2ch厨房が選ぶ新書ベスト@wiki トップページ http //www6.atwiki.jp/nasakenai/pages/69.html ★
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「歴史」 ウェルズ『世界史概観』(岩波新書) カー『歴史とは何か』(岩波新書) 岡田英弘『歴史とはなにか』(文春新書) 小田中直樹『歴史学って何だ?』(PHP新書) ▲ 小林登志子『シュメル』(中公新書) 南川高志『ローマ五賢帝』(講談社現代新書) 宮崎市定『科挙』(中公新書) 三田村泰助『宦官』(中公新書) 高島俊男『中国の大盗賊完全版』(講談社現代新書) 杉山正明『モンゴル帝国の興亡』(上・下)(講談社現代新書) 鈴木董『オスマン帝国』(講談社現代新書) 岡崎勝世『世界史とヨーロッパ』(講談社現代新書) 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア) 臼井隆一郎『コーヒーが廻り、世界史が廻る』(中公新書) 菊池良生『神聖ローマ帝国』(講談社現代新書) 江村洋『ハプスブルク家』(講談社現代新書) 坂井栄八郎 『ドイツ史10講』(岩波文庫) 浜本隆志『魔女とカルトのドイツ史』(講談社現代新書) 池上俊一『動物裁判』(講談社現代新書) 安達正勝『死刑執行人サンソン』(集英社新書) 佐藤賢一『英仏百年戦争』(集英社新書) 藤沢道郎『物語イタリアの歴史』(中公新書) 遅塚忠躬『フランス革命――歴史における劇薬』(岩波ジュニア) 安達正勝『物語フランス革命』(中公新書) 林健太郎『ワイマル共和国』(中公新書) 君塚直隆『ヴィクトリア女王』(中公新書) 加藤徹『西太后』(中公新書) 宮本正興、松田素二・編『新書アフリカ史』(講談社現代新書) 笠原英彦『歴代天皇総覧』(中公新書)▲ 小路田泰直『「邪馬台国」と日本人』(平凡社新書) 宮崎市定 『謎の七支刀』(中公新書) 村井章介『中世倭人伝』(岩波新書) 伊藤正敏『寺社勢力の中世―無縁・有縁・移民』(ちくま新書) 鈴木眞哉『刀と首取り 戦国合戦異説』(平凡社新書) 黒田基樹『百姓から見た戦国大名』(ちくま新書) 佐藤常雄・大石慎三郎『貧農史観を見直す』(講談社現代新書) 神坂次郎『元禄御畳奉行の日記』(中公新書) 磯田道史 『武士の家計簿』(新潮新書) 加藤陽子『戦争の日本近現代史』(講談社現代新書) 大杉一雄『日中15年戦争史』(中公新書) 山室信一『キメラ―満洲国の肖像』(中公新書) 山室信一『日露戦争の世紀―連鎖視点から見る日本と世界』(岩波新書) 佐藤卓己『言論統制』(中公新書) 川田稔『原敬と山県有朋』(中公新書) 坂野潤治『昭和史の決定的瞬間』(ちくま新書) 保坂正康『昭和史入門』(文春新書) 遠山茂樹『昭和史』(岩波新書)▲ 尾佐竹猛『湖南事件』(岩波新書) 児島襄『太平洋戦争(上下)』(中公新書) 猪瀬直樹『空気と戦争』(文春新書)▲ 日暮吉延『東京裁判』(講談社現代新書)
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幕末実戦経験のある幕末の志士たちはどんな戦い方をしてたんですか?(487 757) 会津の白虎隊は銃のほかに大小の刀を差して出撃したそうですが刀は活躍する余地有ったんですか?(486 616) 日清戦争 日露戦争八甲田山の雪中行軍訓練の兵士達は、かまくらを作ってその中で焚き火をすることで体力を温存し、天候の回復を待つことはできなかったんでしょうか? (487 540) 日露戦争ではどのくらい白兵戦があったのでしょうか?(482 743) 幕末 実戦経験のある幕末の志士たちはどんな戦い方をしてたんですか?(487 757) 実際の刀VS刀の斬り合いは時代劇の殺陣と大違いなのは分かりますが 実戦経験のある幕末の志士たちはどんな戦い方をしてたんですか? 背中から斬りかかる、少数を相手に多数で囲む等々。 (487 759) 数で押し包んで、袋にしてました。 (487 761) 一対一や多勢に無勢にならないようにする 突きを多用する 手足を狙う。 何を置いても胆力 (487 762) 会津の白虎隊は銃のほかに大小の刀を差して出撃したそうですが刀は活躍する余地有ったんですか?(486 616) 普通にあったよ。 戦国時代みたいに鎧兜を身につけていないから。 西南戦争でも武士と政府軍側の抜刀隊が活躍した。 刀剣や銃剣を使用した白兵戦は第一次世界大戦ぐらいまでは主たる戦術といえた。 (486 621) 日清戦争 日露戦争 八甲田山の雪中行軍訓練の兵士達は、かまくらを作ってその中で焚き火をすることで体力を温存し、天候の回復を待つことはできなかったんでしょうか? (487 540) かまくらを作るにはかなりの体力と時間を要します。 人数も多いですしね。 また、雪の上でそのまま火を焚こうとしても融雪ですぐに消えてしまうのです。 薪の調達という問題も有りました。 (487 541) このサイトが参考になります。 http //toshibos-museum.com/hakkouda_TOP.htm http //www.h7.dion.ne.jp/~wakana-s/whiteout_index.htm (487 545) 雪中行軍については事件後に五連隊がまとめた「遭難始末」と 小笠原孤酒氏が生存者の証言と当時の資料を元に書き上げた 「八甲田連峰 吹雪の惨劇」という本が有る。 (487 558) 濡れると体温を奪う綿系の肌着しか着ないで、初日から、普通に平地を歩くだけでも 重労働になるような重装備で、ろくに飯も食わずに、単に歩くだけで体力を大きく 消耗する雪の上を強引に突き進んで、夜までには、既に体力を危険なまでに消耗して いた上に、猛風雪のせいで、まともに煮炊きできないどころか、焚き火さえもできなくて、 体力を回復することもできないまま、夜半の異例の低温に晒されて、その時点で既に 凍死寸前状態に至っていて、翌日も同じ状況が続いたせいで、あっさりとバタバタと 凍死したもよう。 雪が深いなら、カマクラのように盛り上げるまでもなくて、単に風が入りにくい具合に 穴を掘って、何人かずつまとまって入るだけでも、外気温よりかなり暖かくなることは 明らかだし、実際にも、初日はそうして、何とか過ごしたみたいだけど、濡れると 体温を奪う綿系の肌着が濡れたままの状態で、しかも、体温を維持する元になる食事なしでは、 「辛うじて初日のうちには凍死しないで済んだ」だけで、「そのまま救助を待って何日か 過ごす」ことは、誰もできなかったはず。 そこまでで、既に、正常な思考能力が失われていたようで、翌日は、もう支離滅裂。 かまくらを作ってその中で焚き火をする 初日に、ジタバタと動きまわらないで、全員で協力して、そういうことが可能なような でっかいカマクラを作っていれば、事態は全然違っていたかもしれない。 ただし、初日の前半に、引き返そうと思えば問題なく引き返せた時点で、予定通りに 突き進もうという意見に押し流されたそうだから、そういう「消極的な方針」は、 どの時点でも「出せない雰囲気」が充満していたんじゃないかな。 そういった硬直した思考が、本当の「死因」だったのかもしれない。 (487 597) 日露戦争ではどのくらい白兵戦があったのでしょうか?(482 743) また、その当時の日本人とロシア人の間には、 現在の日本人とロシア人よりも体格差があったと思うのですが、 日本軍内で、問題にはならなかったのでしょうか? 貴族・資産階級はともかく農民はそんなにでかくない。 白兵戦は切り合いであって殴りあいではないので体格差はそこまで問題にならない (482 744) 白兵戦でロシアに圧された結果、 日露戦争以降の日本陸軍は白兵戦の研究を勧めた と言うのをどっかで読んだ気がする(気のせいかも知らんので話半分でよろ) (482 747)
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日露戦争覚え書き (攻略 ジェネラルサポート GS) 基本戦略 基本戦略2旅順夜襲 陸戦指南 旅順攻略 旅順攻略 (新) 海戦について 攻略サイト紹介 日露戦争覚え書き (攻略 ジェネラルサポート GS) “根本的に弊社のゲームは「公平」に作られてない。 日露戦争や太平洋戦争を再現する為に作られているので「CPUと知恵比べする」と言った要素は殆ど考えていないからだ。 不公平だが歴史の再現性にすぐれ「プレイして面白いゲーム」と公平だが歴史とはかなり異なった展開になりやすく「プレイして面白くないゲーム」を比べた場合、僕は常に前者をとる事にしている。”- 阿部隆史 2003/02/17 GS掲示板にて 文庫版(DL版含む)は公式パッチでwin10/64bitに対応しているようだが、無印にはそれがない。 動かすためには、まずMS-IMEをDisableとする事。これとの相性が悪いようだ(デバッガで見てみるとMS-IME関係のDLLで例外がわさわさ・・・)。AtoK環境下では動作した。 それでも駄目な場合は何故かデバッガにアタッチすると動く気がする・・・(Visual Studio 2017) 基本戦略 まず開戦時の3個師団をどうするか・・・?であるが、ここはヒント通り、第1軍に2個師団、第2軍に1個師団に編成し直すのが無難だろう。 輸送船8隻で1個師団を運べるので、配備を間違わない様に。 …さて、開戦時に4個師団を動員出来るのであるが、ここは通常師団3つ、重砲旅団1つがお勧め。 第2軍に1、第3軍に1、第4軍に1、とし、重砲は旅順を攻略するなら第3軍、包囲に止めるなら第2軍に配備する。 その後は第4軍に1個師団、韓国軍に1個師団+数個後備旅団(スラウンカまで)と言った所。残りは全部第2軍へ。 極力有能な師団長を持ち、且つ野砲装備師団を優先していくべし。 基本戦略2 明石工作は最大限行う事で、増援の各個撃破を期待出来る。 余程の事がない限り、バルチック艦隊への妨害は不要だろう。 造船は基本的に不要。まあ、装甲巡洋艦くらいは作っておいてもいいかも? 弾薬工場の拡張及び生産は最大限行う方向でいいが(特に序盤の銃弾)、その為に動員が極端に遅れる事の無い様に。 外債・内債はケチな事を言わずに最初からどんどん発行し、とにかく動員を進めた方がいい様だ。 通常師団・機関銃・野砲の動員が完了したら後はさして金の使い道も無いので、一気に後備旅団を動員しまくってok。以後は毎月800万の基本税収で十分賄える、はず。 後備歩兵は攻撃力は遜色ないが、耐久力は低い。が故に猛攻(こちらの耐久力が一律0)を連発する主力部隊に重点的に配置するのが効率的であろう。 必要なら 樺太攻略に、大本営に1個後備旅団+3個機関銃隊を残しておく事。 旅順夜襲 2ちゃんねるGSスレより 630 名前 名無しさんの野望 投稿日 2005/05/04(水) 22 24 50 IVfr0hoq 旅順夜襲で配置Bの場合、1,2,5の水雷戦隊を 10、9、8に北向き速度10で配置して、西北西に取り舵、 三ターン目に北西に面舵、五ターン目に右端の部隊を 9に減速、次ターンに他も9に減速の上、北東に面舵。 この際減速している右端の部隊は直進一マス入れてから。 これでどっちか沈むだろう。両方はちと厳しい。 ただし六ターン目の射撃フェイズでセーブ、リロードすると 敵艦船から攻撃されるので注意がいる。 敵の配置が違った場合は似たパターンから 六ターン目に左端を減速させないでおく。 後は確実に敵駆逐艦の哨戒にひっかかるので、 駆逐艦沈めて逃げるか、被害覚悟で突っ込むか。 …何度か試してみたが、敵配置がハマれば(40%)なかなか確実性が高い。 旅順を攻略するならチェザレウィッチ・レトウィザン2隻大破を狙い、攻略せぬなら全艦チェザレウィッチ狙いで確実に沈めるのがいいのでは? 陸戦指南 兵員の少ない部隊を3つ、多い部隊を2つ作り、少部隊は陣地を構築し敵を待ちかまえる。 敵も同じく少3、大2に分けて対応してくるので、少部隊に敵が隣接したら、大部隊が前進して(必要なら陣地破壊して)次ターンに猛攻。こんなかんじ。 (C)GENERAL SUPPORT 少部隊の数がいい感じだと陣地の効果も有って、敵が攻撃せず後退もせずとなり一方的に猛攻が決まるが、少なすぎると少部隊が攻撃を喰らい(まあ大抵の場合許容範囲の被害であるが)、多すぎると敵が後退してターンを無駄にしてしまう。進撃を急ぐべき時なのか、敵を確実に削るべきなのか、状況に合わせて加減するといいだろう。 尚、画像では左翼と右翼に大部隊を配置しているが、地形に合わせて任意の場所に配置して頂きたい。平地の敵を猛攻出来る様に。 なおGS掲示板での阿部氏の発言によれば、ロシア側は初期では均等配置、日本軍の配置を見て対応してくるが、見てからなので大胆な配置転換への対応についてはどうしても一手遅れるのが付け目だ、とのことである。 旅順攻略 1個師団と重砲旅団で落とせる。 先ずは均等配置で普通に要塞まで押していき(夜間以外は隣接せぬこと!)、しかる後に中央部隊を兵力1にして、やはり夜間に隣接させる。 翌朝に当然壊滅・潰走させられるが、こちらの支援砲撃も決まる為、兵1の損害で1500程削れる。 2,3ステージも繰り返せば、こちらと同時に敵も壊滅・潰走する。その時に敵の能動であれば、敵が先に後退し降伏するので、勝ってしまう。 速攻長春攻略を狙うのであれば旅順攻略は必ずしも必要ではないが、試してみる価値はあるだろう。 そうそう、乃木なんぞは更迭して、砲撃の高い司令官を任命しておくこと。 旅順攻略 (新) 「Study Hard」と言うブログ(運営者さんのお名前がわからない・・・)に別の攻略あり。以下に紹介。 https //web.archive.org/save/https //ameblo.jp/war/entry-10012556562.html 海戦について ウラジオ艦隊に通商破壊で輸送船を沈められない様に、太平洋側に多数の警戒艦を配備すること。この際航路妨害はまあ、仕方ない、くらいのつもりで。最初期以外は仁川航路を妨害されてもさして、痛くないし。なお露西亜艦隊が日本側が哨戒していないルートを通ってくるのはゲームバランスを取るための仕様である(GS掲示板の阿部氏発言による)。 さて初期の海戦であるが、ウラジオ艦隊の装甲巡洋艦「ロシア」を沈める為に、戦艦を1隻舞鶴に回しておくのが良い。いざとなればぶつけてでも沈めてしまうべし。 旅順艦隊の方は戦艦5隻とこちらの戦力も十分なので、夜襲さえ決まっていれば一回で全滅も可能。 どちらかと言うと巡洋駆逐を沈める事に労力を注いだ方がいいと思われる。戦艦は副砲・小口径砲の大部分を潰した後なら水雷戦隊に任せておけるし、運悪く取り逃しても武装が壊滅していれば通商航路の被害は僅少であり、修理中に旅順を落としてしまう選択肢も有るから。 主砲、小口径砲で戦艦を、副砲で巡洋艦を狙う感じかな? いずれにしてもこちらの戦艦や装甲巡の1隻2隻くれてやるつもりで、同航戦を挑むのがいいだろう。 両艦隊を壊滅させたら、対バルチック艦隊に備え、修理と訓練に勤しむ。砲弾は余裕が出てくるまで補給は出来るだけケチって陸戦に注ぎ込むべし。 尚、23ターンまでに遼陽を落とさなければ負けであるので、念のため。おいらたまに忘れる(w 注 GS社は上記の如く、枚数制限はあるものの、(C)表記のもとで、個人サイトでのスクリーンショットの利用を正式に許諾しております。 コーエーとは大違い!素晴らしい!抱いて!! 攻略サイト紹介 「筆不精者の雑彙」(bokukoui氏運営)と言うブログに、当wiki(の前身サイト)と「Study Hard」を参考にした超絶マニアック攻略あり。 https //web.archive.org/web/20190620025556/https //bokukoui.exblog.jp/16688601/
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32 :無名草子さん :2007/05/31(木) 20 49 54 丸山真男とか岩波青版まで入れたらキリなくねえ? 33 :無名草子さん :2007/05/31(木) 21 57 24 32 まぁ「権威」よりも、今読んで面白いのを優先すべきだろうな。 でも丸山真男のは、今読んでも普通に面白いと思うけどね。 名著であっても歴史的役割を終えたようなのも多いだろ。 岩波旧赤版の羽仁五郎とか青版の宇野弘蔵とか現代新書の三浦つとむとかw 今読むと違う意味で面白いかもしれんが。 そう考えると岩波青版を考慮に入れてもキリがないということはないと思う。 よほど権威主義のオッサンが選ぶとかじゃない限り。 ⇒アマゾンリンク
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宮崎哲弥 『新書365冊』 朝日新書 2006.10 第1章 教養 Best Better 『教養主義の没落』 中公新書 県立 7FS377.9タ 市立377タ 正義を疑え ちくま新書 『アナーキズム』 浅羽 ちくま新書 県立 『ナショナリズム』 浅羽 ちくま新書 県立 『戦後日本の論点』 ちくま新書 7FS302.1タ 『悪の読書術』 講談社現代新書 7FS019.9フ 市立書庫 永遠の吉本隆明 洋泉社新書y 思想なんかいらない生活 ちくま新書 『「ただ一人」生きる思想』 ちくま新書 市立書庫 『無思想の発見』 ちくま新書 県立 市立104ヨ 「資本」論 稲葉 ちくま新書 More バカの壁 新潮新書 県立 7FS304ヨ 市立304ヨ 大学304Y84 『大学生になるきみへ』 県立 9F 大学377.N45 『使える新書』 県立 6F知るY201 『判断力』 岩波新書 県立 7FS301オ 市立301オ 大学旧書庫 グロテスクな教養 ちくま新書 『旧制高校物語』 県立 大学旧 『現代日本の問題集』 講談社現代新書 7FS302.1ヒ 市立302ヒ 『「みんな」のバカ』 光文社新書 7FS151.2ナ 第2章 哲学・論理学・数学 Best Better ☆『ヨーロッパ思想入門』 岩波ジュニア新書 県立 9F 『ウィトゲンシュタインはこう考えた』 講談社現代新書 県立 7FS134.9ヒ 市立書庫 哲学思想トレーニング ちくま新書 『議論のウソ』 講談社現代新書 県立 7FS002.7オ 市立002オ 『文系のための数学教室』 講談社現代新書 7FS410コ 市立410コ More 『私・今・そして神』 講談社現代新書 7FS104ナ 市立104ナ 『論理思考の鍛え方』 市立141コ ゲーム理論を読みとく ちくま新書 『論理表現のレッスン』 日本放送協会生活人新書 7FS809.6フ 『退屈の小さな哲学』 集英社新書 7FS113ス 『自我の哲学史』 講談社現代新書 7FS133サ 市立133サ 数学のホント?ウソ! ベスト新書 『ラッセルのパラドクス』 岩波新書 県立 7FS133.5ラ 市立133ミ 大学文庫080.2A.975 第3章 政治・国際問題 Best Better 『国際政治とは何か』 中公新書 県立 7FS319ナ 市立319ナ 『東アジア「反日」トライアングル』 文春新書 7FS319.2フ 『テロ』 中公新書 県立 7FS316.4カ 市立316カ 『劇場政治を超えて』 ちくま新書 7FS312.1ハ アメリカ保守革命 中公新書ラクレ 『アメリカ外交とは何か』 岩波新書 県立 7FS319.5ニ 市立319ニ 大学旧 ナショナリズムの練習問題 洋泉社新書y 『日本の「ミドルパワー」外交』 ちくま新書 県立 『歴史認識を乗り越える』 講談社現代新書 7FS319.1オ 市立319オ 中国はなぜ「反日」になったか 文春新書 『ベトナム症候群』 中公新書 県立 7FS319.5マ 市立書庫 『外務省』 岩波新書 県立 7FS319.1ヤ 市立書庫 大学旧 『常識「日本の安全保障」』 文春新書 7FS392.1シ 『パレスチナ』 文春新書 7FS227.9シ 『在日・強制連行の神話』 文春新書 7FS316.8チ朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論 講談社+α新書 八戸 『韓国の軍隊』 中公新書 7FS392.2ユ 市立392ユ 判断力はどうすれば身につくのか PHP新書 八戸 『武装解除』 講談社現代新書 市立319イ 『アメリカ外交』 講談社現代新書 7FS319.5ム 市立319ム More 『「愛国」問答』 中公新書クラレ 7FS304カ 大学304Ka98 『はじめての政治』 平凡社新書 7FS311マ 『日本型ポピュリズム』 中公新書 県立 7FS312.1オ 市立312オ 『自衛隊vs.北朝鮮』 新潮新書 7FS392.1ハ 『マニフェスト』 光文社新書 7FS312.1カ 『天皇論を読む』 講談社現代新書 県立 7FS313.6テ 市立313テ (本学出版コーナー)大学313.6Ki42 『日本政治の決算』 講談社現代新書 県立 7FS312.1ハ 市立312ハ 日中宇宙戦争 文春新書 『イラク 戦争と占領』 岩波新書 県立 7FS302.2サ 市立302サ 大学旧 『9.11ジェネレーション』 集英社新書 県立 7FS302.5オ 『竹島は日韓どちらのものか』 文春新書 7FS210.1シ 『イラク建国』 中公新書 7FS227.3ア 市立227ア 『戦後政治の崩壊』 岩波新書 県立 7FS312.1ヤ 市立312ヤ 大学旧 第五の権力 アメリカのシンクタンク 文春新書 『アジア冷戦史』 中公新書 7FS319.2シ 市立319シ 『日本の国境』 新潮新書 県立7FS319.1ヤ 市立BM書庫 『労働政治』 中公新書 県立 7FS312.1ク 市立312ク アメリカの行動原理 PHP新書 日本のインテリジェンス機関 八戸 『「民族浄化」を裁く』 岩波新書 県立 7FS316.8タ 市立316タ 大学旧 『自爆テロリストの正体』 市立BM書庫 『道路行政失敗の本質』 平凡社新書 7FS514.0ス 『政治献金』 岩波新書 県立 7FS315.1コ 市立315コ 大学旧 『情報と国家』 講談社現代新書 7FS391.6エ 市立391エ 『常識としての軍事学』 中公新書クラレ 県立 7FS390ウ 牛肉と政治 不安の構図 文春新書 第4章 経済と金融・会計 Best Better エコノミストは信用できるか 文春新書 八戸 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』 光文社新書 『経済物理学の発見』 光文社新書 『子どもが減って何が悪いか』 ちくま新書 7FS334.3ア 『大型店とまちづくり』 岩波新書 県立 7FS673.8ヤ 市立673ヤ 大学旧 『経済論戦』 岩波新書 県立 7FS332.1カ 市立332カ 大学旧 More 優しい経済学 ちくま新書 『超入門 日本国債』 平凡社新書 7FS347.2チ 経済大転換 ちくま新書 「諦観的日本経済論」のすすめ 生活人新書 7FS332.1イ 人生と投資のパズル 文春新書 日本の経営 公会計革命 講談社現代新書 『経済論戦の読み方』 講談社現代新書 7FS332.1タ 市立書庫 『金融広告を読め』 県立 第5章 法と自由 Best Better 人間にとって法とは何か PHP新書 『自由とは何か』 講談社現代新書 7FS151.2サ 『「不自由」論』 ちくま新書 県立 自己決定権は幻想である 洋泉社新書y 「おろかもの」の正義論 ちくま新書 権威主義の正体 PHP新書 自由という服従 光文社新書 有事法制 PHP新書 『父と娘の法入門』 岩波ジュニア新書 県立 市立IW081イ519 憲法対論 平凡社新書 『「憲法九条」国民投票』 集英社新書 7FS323.1イ 『憲法と平和を問いなおす』 ちくま新書 県立 7FS323.0ハ 大学323.01H35 『改憲は必要か』 岩波新書 県立 7FS323.1カ 市立323カ 大学旧 「大岡裁き」の法意識 光文社新書 More 『日本はなぜ諍いの多い国になったのか』 中公新書ラクレ 泣き寝入りしないための民法相談室 平凡社新書 『公共哲学とは何か』 県立 『憲法の常識 常識の憲法』 文春新書 7FS323.1モ 憲法で読むアメリカ史 上・下 PHP新書 『司法のしゃべりすぎ』 新潮新書 7FS327.1イ 市立BM書庫 第6章 歴史・文学・ことば Best Better 『日露戦争』 新潮新書 県立 市立210.6ナ 歴史学ってなんだ PHP新書 大学201.O17 『戦後和解』 中公新書 7FS210.7コ 市立210.7コ 日本とドイツ 二つの戦後思想 光文社新書 皇居前広場 光文社新書 『山本周五郎のことば』 新潮新書 7FS910.2ヤ 市立書庫 『徳富蘇峰』 中公新書 県立 7FS289.1ト 市立289ト ソシュール入門 光文社新書 『歴史の作法』 文春新書 7FS201ヤ 『日本人の歴史意識』 岩波新書 県立 7FS210.0ア 市立210.01ア 大学旧 明治・大正・昭和 軍隊マニュアル 光文社新書 福沢諭吉の真実 文春新書 対論 昭和天皇 文春新書 『明治デモクラシー』 岩波新書 県立 7FS210.6ハ 市立210.6バ 大学旧 『「特攻」と日本人』 講談社現代新書 7FS210.7ホ 市立210.7ホ 『はじめての言語学』 講談社現代新書 県立 7FS801ク 市立801ク ことわざの謎 光文社新書 「エコノミック・アニマル」は誉め言葉だった 新潮新書 『ことばの由来』 岩波新書 県立 市立812ホ 大学旧 More 英文法を知っていますか 文春新書 渡部昇一 ことばとは何か ちくま新書 『聖書でわかる英語表現』 県立 市立830イ 大学旧 『ソシュールと言語学』 講談社現代新書 7FS801.0マ 市立801マ 『色彩の世界地図』 文春新書 7FS757.3シ 『童貞としての宮沢賢治』 ちくま新書 7FS910.2ミ 市立書庫 『謎解き 少年少女世界の名作』 新潮新書 7FS909.3ナ 市立909ナ 『十字軍の思想』 ちくま新書 7FS230.4ヤ 女帝と譲位の古代史 文春新書 『大正デモグラフィ』 文春新書 7FS334.3ハ 『信長と十字架』 集英社新書 県立 7FS210.4タ 『魔女とカルトのドイツ史』 講談社現代新書 県立 7FS234ハ 市立234ハ 「勝者の裁き」に向き合って ちくま新書 猫はなぜ絞首台に登ったか 光文社新書 『キメラ 満州国の肖像』 増補版 中公新書 7FS222.5ヤ シェークスピアは誰ですか 文春新書 『自衛隊の誕生』 中公新書 7FS392.1マ 市立392マ 『古代中国の文明観』 岩波新書 県立 7FS124ア 市立124ア 大学旧 『鎮魂 吉田満とその時代』 文春新書 県立 8F郷土資料A910.2ヨ 八月十五日の神話 ちくま新書 『人名用漢字の戦後史』 岩波新書 県立 7FS324.8エ 市立324エ 大学旧 『人類進化の700万年』 講談社現代新書 7FS469.2ミ 市立469ミ 『誰も「戦後」を覚えていない』 文春新書 県立 7FS210.7カ 『吉田茂』 岩波新書 県立 7FS289.1ヨ 市立289ヨ 大学旧 切腹 光文社新書 『武士と世間』 中公新書 県立 7FS156ヤ 天皇と日本人の課題 新書y 『周五郎流』 生活人新書 7FS910.2ヤ <恋愛結婚>は何をもたらしたか ちくま新書 『切手と戦争』 新潮新書 7FS693.8ナ 市立BM書庫 世界最高の日本文学 光文社新書 『短編小説を読もう』 岩波ジュニア新書 県立 『横書き登場』 岩波新書 県立 7FS811ヤ 市立811ヤ 大学旧 第7章 社会・会社 Best Better 『ファスト風土化する日本』 洋泉社新書y 7FS361.7ミ 大学361.78Mi67 『ビジネス・エシックス』 講談社現代新書 県立 市立書庫 『社会の喪失』 中公新書 7FS304イ 市立304イ More 『下流社会』 光文社新書 県立 7FS361.8ミ 大学361.8Mi67 『下流社会 第2章』 『都市と日本人』 岩波新書 県立 7FS210.0ウ 市立210.04ウ 大学旧 『ルポ 解雇』 岩波新書 県立 7FS366.1シ 市立366シ 大学 しのびよるネオ階級社会 平凡社新書 働くということ 中公新書 市立366ド 第8章 若者・教育 Best Better 『パラサイト社会のゆくえ』 ちくま新書 7FS367.3ヤ 『若者が<社会的弱者>に転落する』 洋泉社新書y 7FS367.6ミ 市立 『英語を子どもに教えるな』 中公新書ラクレ 大学830.7.I14 少女たちはなぜHを急ぐのか NHK生活人新書 県立 『世界の大学危機』 中公新書 7FS377.2ウ 市立377ウ 大学377.2.U94 ネット王子とケータイ姫 中公新書ラクレ 7FS367.6カ オレ様化する子どもたち 中公新書ラクレ 7FS370.4ス 市立370.4ス 自己愛型社会 平凡社新書 未熟者の天下 青春新書インテリジェンス More 『シングル化する日本』 新書y 7FS367.4イ 『なぜ教育論争は不毛なのか』 中公新書クラレ 7FS370.4カ 市立BM書庫 『「おたく」の精神史』 講談社現代新書 県立 7FS361.5オ 市立361.5オ 大学361.5.O88 「負けた」教の信者たち 中公新書ラクレ 市立BM書庫 英語を学べばバカになる 光文社新書 『カーニヴァル化する社会』 講談社現代新書 7FS304ス 市立304ス 第9章 犯罪と監視社会 Best Better 狂気と犯罪 講談社+α新書 刑法三九条は削除せよ 是か非か 洋泉社新書y 犯罪者プロファイリング 角川oneテーマ21 『犯罪精神医学入門』 中公新書 7FS326.3フ 市立326フ 『現代殺人論』 PHP新書 7FS368.6サ More 『監視カメラ社会』 講談社+α新書 県立 『取調室の心理学』 平凡社新書 7FS327.0ハ 大学327.01.H22 『過防備都市』 中公新書ラクレ 7FS518.8イ 名誉毀損裁判 平凡社新書 第10章 生きる・死ぬ Best Better 死生観を問いなおす ちくま新書 『私の臓器はだれのものですか』 NHK生活人新書 7FS490.1イ 『不幸論』 PHP新書 7FS151.6ナ 死ぬための教養 新潮新書 7FS114.2ア 市立BM書庫 『肉体不平等』 平凡社新書 県立 7FS141.2イ 市立書庫 『熟年恋愛講座』 文春新書 7FS367.9コ 『安楽死のできる国』 新潮新書 県立 7FS490.1ミ 『もう牛を食べても安心か』 文春新書 県立 教養としての「死」を考える 洋泉社新書y 『悪について』 岩波新書 県立 7FS151ナ 市立151ナ 大学旧 More 『永田農法・驚異の野菜づくり』 宝島社新書 7FS615.7イ 世界は食の安全を守れるか 平凡社新書 『「食べもの神話」の落とし穴』 県立 市立書庫 第11章 科学 Best Better 『自然をつかむ7話』 岩波ジュニア新書 県立 6F知るY240 市立081イ438 科学的思考とは何だろうか ちくま新書 More 『ふしぎの植物学』 中公新書 県立 7FS471タ 市立書庫 ☆『全地球凍結』 集英社新書 県立 『透視術』 文庫クセジュ 県立 大学旧 『日本の魚』 中公新書 県立 市立487ウ 『なんでも測定団が行く』 県立 501ナ 『世界が変わる現代物理学』 ちくま新書 7FS421.2タ 『性転換する魚たち』 岩波新書 県立 7FS487.5ク 市立487ク 大学旧 パンダの死体はよみがえる ちくま新書 『ホーキング 虚時間の宇宙』 ブルーバックス 県立 9F 市立443タ 『逆システム学』 岩波新書 県立 7FS007.1カ 市立007カ 大学旧 第12章 脳・心・からだ Best Better 『「心の専門家」はいらない』 洋泉社新書y 7FS146.8オ 『行動分析学入門』 集英社新書 大学140.18.Su49 『霊はあるか』 講談社ブルーバックス 県立 9F 市立147ア 『夢の科学』 講談社ブルーバックス 県立 市立145ホ 『意識とはなにか』 ちくま新書 県立 7FS491.3モ 『感染症とたたかう』 岩波新書 県立 7FS493.8オ 市立書庫 大学493.8.O38 足が未来をつくる 洋泉社新書y 『精神科医になる』 中公新書 7FS493.7ク 市立493ク 脳死・臓器移植の本当の話 PHP新書 『遺伝子と運命』 ブルーバックス 県立 7F467リ 大学467.2.L71 『がんというミステリー』 文春新書 7FS491.6ミ 市立BM書庫 More 『だます心 だまされる心』 岩波新書 県立 7FS140.4ア 市立140ア 大学140.4.A49 『精神医学の歴史 (新版)』 文庫クセジュ 県立 9F 大学旧 『日本の医療が危ない』 ちくま新書 7FS498.1カ 『やめたくてもやめられない脳』 ちくま新書 7FS491.3ヒ 大学491.37H71 『遺伝子時代の基礎知識』 県立 市立467ト 『心臓は語る』 PHP新書 7FS491.3ナ 『精子の話』 岩波新書 7FS481.2モ 市立481モ 大学481.2.Mo45 『人格障害の時代』 平凡社新書 7FS493.7オ 市立493オ 疫病は警告する 新書y 『マンガ サイコセラピー入門』 県立 市立146ベ 抗癌剤 祥伝社新書 感じない男 ちくま新書 『DNA』 上・下 ブルーバックス 県立 市立書庫 リピーター医師 光文社新書 『インフルエンザ危機』 県立 人間は脳で食べている ちくま新書 第13章 メディア Best Better 『北朝鮮報道』 光文社新書 7FS319.1カ 『戦争報道』 ちくま新書 県立 7FS070.4タ 『隠すマスコミ、騙されるマスコミ』 文春新書 7FS070.2コ 『日本はどう報じられているか』 新潮新書 7FS302.1ニ 『少年犯罪実名報道』 文春新書 7FS070.1タ イギリス発 日本人が知らないニッポン 岩波アクティブ新書 More 『悪魔の発明と大衆操作』 集英社新書 7FS361.4ハ 『テレビの嘘を見破る』 新潮新書 7FS699.8コ 市立BM書庫 評論家入門 平凡社新書 『仁義なき英国タブロイド伝説』 新潮新書 7FS070.2ヤ 市立BM書庫 『「噂の真相」25年戦記』 集英社新書 7FS051.6オ 売文生活 ちくま新書 「冬ソナ」にハマった私たち 文春新書 『死亡記事を読む』 新潮新書 県立 7FS070.4モ 第14章 文化 Best Better 『新書百冊』 新潮新書 7FS019.9ツ 動物化する世界の中で 集英社新書 7FS304ア 『死刑執行人サンソン』 集英社新書 県立 市立289サ 「葉隠」の武士道 PHP新書 イスラーム世界の女性たち 文春新書 ドキュメント 女子割礼 集英社新書 7FS367.2ウ ヒトはなぜペットを食べないか 文春新書 大学389Y46 現代ロシアを読み解く ちくま新書 「面白半分」の作家たち 集英社新書 7FS051.6サ 『関西赤貧古本道』 新書新書 7FS024.8ヤ 日本はなぜ敗れるのか 角川oneテーマ21 八戸 不機嫌なメアリー・ポピンズ 平凡社新書 本当に女帝を認めてもいいのか 洋泉社新書y 装幀列伝 平凡社新書 アメリカ 過去と現代の間 岩波新書 『西洋音楽史』 中公新書 7FS762.3オ 市立762オ 大学762.3.O38 『生きていくためのクラシック』 光文社新書 7FS760.8キ More 日本の童貞 文春新書 『高島易断を創った男』 新潮新書 7FS289.1モ ホラー映画の魅力 岩浪アクティブ新書 病の世相史 ちくま新書 日本映画 ぼくの300本 文春新書 『日本の偽書』 文春新書 県立 7FS210.3フ 大学210.3.F68 『悪魔の文化史』 県立 大学旧 人はどこまで残酷になれるのか 中公新書ラクレ 『ポストコロニアリズム』 岩波新書 県立 市立209モ 大学旧 『「伝統」とは何か』 ちくま新書 7FS380.1オ 小澤征爾 PHP新書 武満徹 PHP新書 日中はなぜわかり合えないのか 平凡社新書 『帰ってきたもてない男』 県立 『アンベードカルの生涯』 市立289ア 万博幻想 ちくま新書 『被差別の食卓』 新潮新書 7FS383.8ウ 市立BM書庫 『反米の世界史』 講談社現代新書 7FS319.5ナ 市立319ナ モーツァルトと日本人 平凡社新書 日本の文化ナショナリズム 平凡社新書 ああ、顔文不一致 新書y 『移民と現代フランス』 集英社新書 7FS334.4シ オトコの進化論 ちくま新書 八戸 カエルを釣る、カエルを食べる 平凡社新書 『東京のホテル』 光文社新書 7FS689.8ト 市立BM書庫 『世紀の誤審』 光文社新書 7FS780.7イ 『占いの力』 新書y 7FS148ス ピアニストの名盤 平凡社新書 『黒いスイス』 新潮新書 7FS302.3フ 市立BM書庫 『明治の音』 中公新書 7FS210.6ナ 市立210.6ナ 哈日族 光文社新書 『<鬼子>たちの肖像』 中公新書 7FS210.1タ 第15章 宗教 Best Better キリスト教は邪教です 講談社+α新書 『キリスト教を問いなおす』 ちくま新書 県立 7FS190ト 『さまよう死生観 宗教の力』 文春新書 県立 7FS160.4ク ブッダとそのダンマ 光文社新書 7FS182.8ア 『いきなりはじめる浄土真宗』 インターネット持仏堂 8F人文科学188.7ウ 市立188.7ウ はじめたばかりの浄土真宗 インターネット持仏堂 8F人文科学188.7ウ 『原理主義とは何か』 講談社現代新書 県立 市立160オ 『ローマ教皇とナチス』 文春新書 大学新198.22.O74 『仏教と資本主義』 新潮新書 県立 7FS331.2オ 市立BM書庫 『イスラーム主義とは何か』 岩波新書 県立 7FS167オ 市立167オ 大学旧 覚悟としての死生学 文春新書 『創価学会』 新潮新書 7FS188.9シ 『ヨーロッパとイスラーム』 岩波新書 県立 市立316ナ 大学旧 憎悪の宗教 洋泉社新書y 『伊勢神宮』 中公新書 7FS175.8セ 市立175セ 『ヒンドゥー教巡礼』 集英社新書 7FS168タ 『はじめて知る仏教』 講談社+α新書 県立 8F郷土資料A180シ More 釈迦物語 大正大学まんだらライブラリー 『私だけの仏教』 講談社+α新書 7FS180ケ 市立180ゲ 『禅的生活』 県立 市立188.8ゲ 『ヒンドゥー教』 中公新書 県立 7FS168モ 市立168モ 『オルフェウス教』 文庫クセジュ 県立 7FS164.3ソ 大学旧 『日本のムスリム社会』 ちくま新書 7FS334.4サ 『はじめての死海写本』 講談社現代新書 県立 7FS193.0ト 市立193ト 仏像でわかる仏教入門 講談社+α新書 『聖典「クルアーン」の思想』 講談社現代新書 7FS167.3オ 市立167オ 『葬祭の日本史』 講談社現代新書 7FS385.6タ 市立385タ 荒野の宗教・緑の宗教 PHP新書 無宗教からの「歎異抄」読解 ちくま新書 第16章 問題な新書 Worst 生命のバカ力 ひきこもりと不登校 子供の「脳」は肌にある スポーツは「良い子」を育てるか 七田式子育て理論36年の法則 命を救う「ふれあい囲碁」 子どもが壊れる家 二十世紀のフランス知識人 頭がいい人、悪い人の<言い訳>術 メディア・コントロール 日本の治安は再生できるか アメリカ病 核拡散 <私>の愛国心 靖国問題 世界が認めた和食の知恵 悩むチカラ 前衛仏教論 遺伝子工学が日本的経営を変える 東大教授が新入生にすすめる本 ニッポン「亜熱帯」化宣言 ケータイを持ったサル 考えないヒト ユング派カウンセリング入門 『人はなぜ逃げおくれるのか』 災害の心理学 広瀬弘忠 集英社新書 7FS369.3ヒ 市立 正常化バイアスなど 怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか 男は女のどこを見るべきか 器用に生きられない人たち がん治療「究極の選択」 最終章 緊急インタビュー その後の「新書完全読破」 Best Better 『憲法とは何か』 岩波新書 県立 7FS323.0ハ 市立323ハ 大学旧 『世界共和国へ』 岩波新書 県立 7FS304カ 市立304カ 大学旧 西洋哲学史 岩波新書 県立(2種) 7FS131ク 市立133ク 大学旧 日本宗教史 岩波新書 県立 7FS162.1ス 大学旧 会社法入門 岩波新書 県立 7FS325.2カ 大学旧 インターネットの法と慣習 ソフトバンク新書 『経済学的思考のセンス』 中公新書 県立 7FS331.0オ 市立331オ 『日本とドイツ 二つの全体主義』 光文社新書 大学309.02.N35 「分かりやすさ」の罠 ちくま新書 日本とフランス 二つの民主主義 光文社新書 『ニートって言うな』 光文社新書 県立 7F367.6ニ ホラーハウス社会 講談社+α新書 ブッダは、なぜ子を捨てたのか 集英社新書 八戸 『日本共産党』 新潮新書 県立 7FS315.1フ 市立315フ 「不利益分配」社会 ちくま新書 経済政策を歴史に学ぶ ソフトバンク新書 「小さな政府」を問いなおす ちくま新書 7FS312.1イ UFOとポストモダン 平凡社新書 秘密結社の世界史 平凡社新書 聖書で読むアメリカ PHP新書 ルート66をゆく 新潮新書 『証言の心理学』 中公新書 7FS327.0タ 市立327タ ドキュメント精神鑑定 洋泉社新書y 県立 サンスクリット 白水社文庫クセジュ 県立 大学旧 仏教vs倫理 ちくま新書 Worst 改憲問題 「生きる力」としての仏教 PHP新書 その他 日本の思想 岩波新書 (丸山真男?) 県立 7FS121.9マ 市立(岩木) 大学旧 日本人の法意識 岩波新書 県立 7FS321カ 市立書庫 大学旧 社会科学の方法 岩波新書 県立 大学旧
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日清・日台戦争戦没者数 日清・日台戦争戦没者数(1)『日本軍事史』 (2)靖国神社戦争別合祀者数 (3)日清・日露戦争死傷者数、直接戦費等 (4)wikipedia日清戦争 (5)台湾征服戦争(乙未戦争) (6)「台湾の歴史 日台交渉の三百年」 (7)藤村道生「日清戦争」 (8)参謀本部「明治二十七八年日清戦史」減耗人員階級別一覧表 減耗人員師団別一覧表 戦闘ごとの「死傷表」 (1)『日本軍事史』 http //d.hatena.ne.jp/higeta/ 日本軍の死者の数も9600人(うち病死7600人)と、下関条約締結までの戦没者8400人(うち病死7200人)を上回った戦闘であった(高橋典幸ほか『日本軍事史』吉川弘文館、2006、326頁)。 (2)靖国神社戦争別合祀者数 http //www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM 日 清 戦 争 13,619 台 湾 征 討 1,130 ※この「台湾征討」が指すものは何か? ●1895.12.17 戦死者、戦傷死者を合祀する臨時大祭 ●1898.9.30 戦病死者を合祀する臨時大祭 (3)日清・日露戦争死傷者数、直接戦費等 http //www.max.hi-ho.ne.jp/nvcc/TR7.HTM 日清戦争(明治27年8月~28年4月) ※この「期間」は引用者の不注意と思われます (1) 人 員 戦死・戦傷死 1,567名 病 死 12,081名 変 死 176名 計 13,824名 (4)wikipedia日清戦争 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%B8%85%E6%88%A6%E4%BA%89#.E5.8F.B0.E6.B9.BE.E5.BE.81.E6.9C.8D.E6.88.A6.E4.BA.89.28.E4.B9.99.E6.9C.AA.E6.88.A6.E4.BA.89.29 損害 戦死 1,417 病死 11,894人 負傷 3,973 (右蘭) http //yokohama.cool.ne.jp/esearch/kindai/kindai-nissin3.html 戦死戦病死 1417名 病死 11894名 変死 177名 計 13488名 (5)台湾征服戦争(乙未戦争) http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%B8%85%E6%88%A6%E4%BA%89#.E5.8F.B0.E6.B9.BE.E5.BE.81.E6.9C.8D.E6.88.A6.E4.BA.89.28.E4.B9.99.E6.9C.AA.E6.88.A6.E4.BA.89.29 この平定戦での動員兵力5万のうち戦死者は日本軍164人であるが、マラリア等による病死者は近衛師団長北白川宮能久親王はじめ4642人にのぼり、中国側兵士、住民およそ1万4千人の死者を出して終了した。[19] 19 ^ 原田敬一「日清・日露戦争」岩波新書 ISBN 978-4-00-431044-0 隅谷三喜雄「大日本帝国の試練」中央文庫「日本の歴史」22 ISBN 4-12-200131-5 (6)「台湾の歴史 日台交渉の三百年」 殷 允芃, 丸山 勝 (翻訳) 藤原書店 p285 伊能嘉矩は、日本軍上陸から全島制圧までの五か月間に台湾総督府に報告された台湾人の犠牲者少なくとも一万人に対し、日本軍の死者はわずか二百七十八人であり、「日本兵一人に台湾人五十人ほどが殉葬させられたことになる」としている。 (7)藤村道生「日清戦争」 藤村道生「日清戦争」岩波新書183ページ 表『日清戦争における損害』 死亡者 1894.7.25-95.5.30 1895.5.31-11.30 合計 戦死 736 396 1,132 傷死 228 57 285 病死 1,658 10,236 11,894 変死 23 152 177 合計 2,647 10,841 13,488 服役免除者 合計 傷病 1,584 疾病 2,174 刑罰 36 合計 3,794 184ページ 日本の動員した全兵力は24万0616名でほかに軍夫15万4000名を使役した。海外に派遣した軍隊は17万4017名で、常備兵力の1.7倍であった。10年後の日露戦争時の動員兵力108万8996名ににくらべれば、日清戦争の動員兵力は約5分の1で、実際の戦闘には戦列隊があたり、未教育兵を招集する必要は無かった。講和直後の5月30日までの日本軍の損害は、2647名であり(「日本」1895年7月5日)、戦争の全期間(1894年7月25日~翌95年11月30日)の1万3488名の約2割にすぎなかった。 なお 図書館で調べてみましたら、岩波新書の藤村道生さんの『日清戦争』1973では、陣没者数4,642人とされています(p200)。それに対し原田敬一さんの『日清・日露戦争』2007(p101)では、「台湾征服戦争」における日本の戦死者が164人、戦病死者4,642人とされています。同じ数字の意味が、「陣没者」から「戦病死者」へと変わっています。「陣没者」とは、「戦争で死んだ人」の意であって「陣地で死んだ人」ではありません。 藤村『日清戦争』1973(p200) 原田『日清・日露戦争』2007(p101) (8)参謀本部「明治二十七八年日清戦史」 国会図書館近代デジタルライブラリー http //kindai.ndl.go.jp/index.htmlから検索 [第7冊]第8巻 減耗人員階級別一覧表 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00007 KOMA=90 ITYPE=0 付録第120 減耗人員階級別一覧表 死亡 服役免除 合計 階級 戦死 傷死 病死 変死 計 傷痰 疾病 刑罰 計 軍人 将官 1 4 5 5 上長官 3 1 23 1 28 1 1 2 30 士官 34 12 131 7 184 13 5 1 19 203 准士官 7 17 1 25 3 2 5 30 下士 119 25 655 17 816 128 111 5 244 1060 兵卒 953 246 10757 150 12106 1439 2056 29 3524 15630 計 1116 285 11587 176 13164 1584 2174 36 3794 16958 軍属 奏任文官 3 3 3 判任文官 15 1 16 16 雇員 16 98 114 114 傭人 191 191 191 計 16 307 1 324 324 總計 1132 285 11894 177 13488 1584 2174 36 3794 17282 一、本表の人員は本戦役に関し明治27年7月25日より翌28年11月18日(内地服務者は5月13日)までの間に於て死亡し又は服務免除と為りたる者及同期間内に於ける傷痰(しょうたん)疾病に原因し該期間後三個年即ち明治31年11月18日(内地服務者を除く)までに死亡し又は服務免除と為りたる者とす ○戦死、傷死中には戦闘中にあらざるも敵の為に殺害せられまたは負傷療養中死亡せし者等をも含有す又変死は自殺若くは汽車転覆等に因り非命に死したる者とす ○服役免除は将校は退役、下士兵卒は服役(常備後備とも)及永久兵役を免除したるものとす刑罰は将校は剥官、下士兵卒は重罪の刑に処せられたる者なり ○雇員は下士以上の要員に充てたる者傭人は看病人磨工とす ○本表人員の外に減耗せし者若干あるも材料不完全なるに依り之を除きたり ○生死未詳なるも戦死若くは病死と認定せるものは各々其項に合算せり ●原文はカタカナ。「傷痰」「磨工」は字形読み取り要確認。 ●上表はおそらく「軍夫」を含まず 減耗人員師団別一覧表 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00007 KOMA=91 ITYPE=0 付録第120 減耗人員階級別一覧表 死亡 服役免除 合計 戦死 傷死 病死 変死 計 傷痰 疾病 刑罰 計 近衛師団 198 35 2093 19 2345 106 193 1 300 2645 第一師団 174 69 834 4 1081 481 492 5 978 2059 第二師団 121 13 2670 19 2823 96 148 8 252 3075 第三師団 270 82 1043 34 1429 424 287 9 720 2149 第四師団 1469 11 1480 14 219 5 238 1718 第五師団 311 71 1612 66 2060 355 389 4 748 2808 第六師団 45 13 1317 12 1387 96 424 3 523 1910 臨時特設部隊 11 2 717 10 739 12 21 1 34 774 常設部隊及官衙 2 139 2 143 1 1 144 總計 1132 285 11894 177 13487 1584 2174 36 3794 17282 一、戦地派遣の憲兵科将校下士兵卒の減耗は其所属不明なるを以て憲兵司令部の区画に合算せり (引用者注) ○ 朝鮮に最初に派兵された混成旅団の編成は、歩兵11連隊と歩兵21連隊。第1軍編成とともに歩兵第九旅団となり第五師団の隷下。 ○ 第1軍の編成は、第三師団と第五師団。 ○ 第2軍の編成は、第一師団、 第二師団、 混成第十二旅団(第六師団内)。威海衛攻略戦のとき残りの第六師団が参入。 ○ 近衛師団と第四師団は、4月講和条約調印直前の征清大総督府設立時に旅順へ派兵。 ○ 台湾征討には、最初近衛師団が上陸、後に遼東半島にいた第二師団より混成第四旅団を抽出増派、さらに後備歩兵第一旅団(第二師団残部か?)、第四師団の後備歩兵28個中隊、ほか臼砲隊、工兵隊、要塞砲兵隊、憲兵隊などの部隊も投入。 ●損耗総数 17282人は、減耗人員階級別一覧表と一致 ●おそらく「軍夫」は含まず 戦闘ごとの「死傷表」 参謀本部篇「明治二十七八年日清戦史」1~6巻の付録には、戦、闘詳報に基づくものでしょうか、弾薬兵器の損耗集計と併せて、各戦闘における「死傷表」が添えられています。 見落としがあるかと思いますが、以下です・ 第1冊第1巻 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00001 KOMA=131 ITYPE=0 第2冊第2巻 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00002 KOMA=253 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00002 KOMA=263 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00002 KOMA=265 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00002 KOMA=267 ITYPE=0 [第3冊]第3巻 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=179 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=181 ITYPE=0 [第3冊]-4巻 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=401 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=404 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=406 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=408 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=410 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00003 KOMA=412 ITYPE=0 [第4冊]第5巻 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00004 KOMA=254 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00004 KOMA=256 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00004 KOMA=259 ITYPE=0 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00004 KOMA=262 ITYPE=0 [第5冊]第6巻 第七篇 山東半島ノ作戦 第八篇 南清及直隷ニ対スル作戦 第九篇 平和克復 http //kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?JP_NUM=40014351 VOL_NUM=00005 KOMA=250 ITYPE=0 これらの統計(A群とする)には、「戦病死者」も「戦傷死者」もありませんので、戦闘直後の報告に基づくものとおもわれます。それに対して前掲の第8巻付表120(B群)は、「戦病死者」「戦傷死者」「服役免除者」を3年後の明治31年11月18日をカウント規準としていますから、この統計は3年後に統計を取り直したものと解すべきです。したがって、単純にA群とB群に加減乗除をなすことは避けるべきかと思います。 2、ただし、A群からB群をどう導いたのか、数字の事後補正をどのように行ったのかの詳細がわかれば、それにしたがって両者の数字を対照することは可です。 3、ただしA群は、B群全体と対照するには反欠け状態です。「第8巻 第十篇 台湾ノ討伐」の付録には「死傷表」はありません(あるいは本文中にあるのかもしれませんが今のところ見つかりません)。 台湾の歴史・日台関係史
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p span style="font-size 16px" cite 「要約筆記の三原則」とは、要約筆記者ならだれもが持つべき心がけのことである。 br / 「はやく、正しく、読みやすく」という言葉で表される。なお /cite /span span style="font-size 16px" cite 以下は、イチ要約筆記者の個人的解釈を含めた説明である。 /cite /span /p h2 style="font-style italic" 1.はやく /h2 p 通訳として、同時性を保つこと。もとの発言者のタイミングに対して、遅れすぎないように。 br / 手書きでは、書いている途中も利用者に見えやすくすることが重要。またパソコンで要約筆記ソフトを使う場合は、入力部に溜め込まず、1回の表示が「表示部の1行の文字数」より短くなるよう、コンスタントにEnterキーを押していくことが重要になる。また、そのための基礎的な技術も重要。詳細は「基礎練」の項目を参照。 /p h2 style="font-style italic" 2.正しく /h2 p 話者の意図を正確に伝えること。聞こえる人とできるだけ同じように、元の発言を享受できるように。 /p h2 style="font-style italic" 3.読みやすく /h2 p 「表記面」と「内容面」の両方で、一読して分かりやすい文章にすること。 br / 表記面では、手書きでは「読みやすい
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871 :無名草子さん :sage :2009/06/05(金) 02 10 20 湯浅 誠「反・貧困」は どうかね 872 :無名草子さん :sage :2009/06/06(土) 03 05 05 871 湯浅は言論人というよりかはアクティビスト、実際の運動が向いてる人ってイメージがあって あんまり話に踏み込むきがしないんだけど、どうなの?実際 873 :無名草子さん :sage :2009/06/07(日) 16 08 16 湯浅誠か…日頃左翼に批判的な人たちにまで一目置かれているみたいだね。 なんか悪口もいいにくい空気があるような。 実際に身を削って行動している人に対して安全圏から批判するなど言語道断みたいな。 もっとも俺はこの人の本すら読んでないからもともと批判する資格はないけどね。 資格はなくても厭味っぽく書いちゃったけどね。 貧乏は他人事じゃないから興味ないこともないけど、 この手の人にはあまり近づく気がしない。 874 :無名草子さん :sage :2009/06/08(月) 10 48 33 反貧困は読みなさい 875 :無名草子さん :sage :2009/06/09(火) 22 56 37 湯浅誠を左翼と切り捨てちゃだめだと思う かなり凄い人だと思う 977 :無名草子さん :sage :2009/09/08(火) 21 41 34 湯浅誠『反貧困』やっとブクオフで105円で売っていたのを発見したので買って読みました。 反貧困活動家による、現代における貧困の実態の暴露とアジテーション。 要するにセーフティーネット論の一種だが、これを滑り台の下まで落ちないための「溜め」と表現している。 文章が読みやすく、かなり頭のいい人であると思われる。資本家打倒みたいなエキセントリックな憎悪を滲ませるようなこともなく 穏当な誠実さを感じさせる文体なので、これなら非左翼の中にも心酔する人が多いのもうなづける。 個人的に、この手の運動が長期的に有効かどうかは疑問であるし、この不況下で最低賃金引き上げ闘争というのもどうかとも思うのだが、 この人のおかげで実際に助かっている人がいるのも確かなので批判もしにくい。 餓死寸前の人に対して生活保護申請の補助をするというような活動は、やはり誰かがやらねばならない事だろう。 岩波がやってるのも貧困ビジネスじゃねえの?とか著者も自分の運動のために貧困を利用してるだけじゃねえの? とか言いたい気持ちが収まったわけではないが、これ以上は言いませんwまぁ頑張ってください。 (妙に冷淡な書き方ですまんが、日本の社民主義の人たち全般に見られる、マクロ経済無視など非現実的な思想に対する不満とか いろいろ複雑な思いがあるので全面的にはマンセーできん。2ch厨房にとって貧困というのは重要なトピックなのでベストに入れるのは賛成) ⇒アマゾンリンク